整形外科の求人に応募をするときの勇気

ネットを見ると整形外科関係の求人の多さに驚かされる

整形外科の求人に応募をするときの勇気 「アイプチ」「芸能人整形」今や、この言葉を入力して検索するだけで、どれだけの情報がでてくるのだろうか。私は同じチームの男性に「整形したの?」と聞かれた。生まれて初めてだった。会社の入社した時の写真と今の顔が彼曰く違うようだ。だが私はこの2年間お化粧を変えたことも顔をいじったこともしていない。自分でその写真と今の私の顔を比べても何が違うのかわからない。違うとしたら、前髪があるか無いかの違いだけ。あまりにも傷ついたので、検索してみた。整形と。すると沢山の美容整形外科のサイトができた。医者としての求人もあれば、モニターとしての求人もある。モニターになれば、金額が随分安くなる。もしくは、ただのようだが。整形をしてモニターにでれる人は凄い度胸だなと勝手に思ってしまう。

それにしても今の時代、整形をしていない人はどのくらいいるのだろうか。整形をしている人、整形をしていない人、あまり差はない気がする。でも私的には整形はしても全然かまわない。整形中毒にさえならなければ。整形外科の求人を見て思うことはやはり儲かるのだろうということだ。私も整形外科の医者になれるものならなりたかったなと。そういう人達は整形の手術代はきっとただになるのだろう。実験のようなものだから。お医者さんの何人が整形をしていないの考えると怖い。年をとっているのにしわが一つも無い人など、どこか違和感を感じる。女性にとってしわはあまり嬉しいものではないが、しわも生きてきた証拠の一つ。そんなしあも愛せるような大人になっていきたいな。

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